個別検診費用補助制度について

● お知らせ

澁澤健康保険組合では新しい福利厚生の施策として、加入者の皆様を対象に「人間ドック費用補助制度」に続き、「大腸内視鏡検査」、「脳ドック」といった個別の検診費用についても補助制度を開始しました。

本制度は、皆様の経済的負担を軽減しながら、健康増進への寄与にとどまらず、より専門性の高い検査を実施することによって、重大な疾病の早期発見や有効な治療に役立てることを目的としています。

●受診対象者の資格、検査項目および補助率等

受診日の時点で、当組合の任意継続を含む被保険者またはその被扶養者の資格を有し、かつ別表.1および次項の『補助金の受給資格』に定める要件を充足していること。

別表.1

 

検査項目

検査方法(指定)

対象者年齢(年度年齢)

受診間隔

基本補助率

上限額(税込)

1

大腸内視鏡検査

① 内視鏡による観察

40歳以上

3年度に1回

7割

上限¥20,000

2

脳ドック

① 脳MRI(磁気共鳴画像撮影法)

② 脳MRA(磁気共鳴血管撮影法)

40歳以上

3年度に1回

7割

上限¥30,000

3

肺ドック

① 胸部CT検査

② 喀痰細胞診検査

40歳以上

1年度に1回

5割

上限¥15,000

4

循環器ドック

① 心臓超音波検査

② 心臓MRI

③ 頸動脈MRA

40歳以上

3年度に1回

7割

上限¥30,000

5

乳がん検診

① マンモグラフィー検査

② 乳房超音波検査

年齢条件なし

1年度に1回

8割

上限¥7,000

6

子宮頸がん検診

① 子宮頚部細胞診検査

② HPV検査

※ ①②ともに医師の採取に限る

年齢条件なし

1年度に1回

8割

上限¥5,000

●補助金の受給資格

※医療機関に検査を予約する前に、必ずご確認ください。

 受診者は、以下の条件すべてに該当しなければ補助を受けることができません。

① 受診者が健診日の当日に当健保組合の加入者(被保険者・任意継続被保険者・被扶養者)であること。

② 受診者が健診日の年度末までに、別表.1に定める対象者年齢に到達していること。

③ 健診項目ごとに、別表.1に定める受診間隔(年度単位)を経過していること。

④ 受診する検診に、少なくとも一つは別表.1で指定した検査方法が含まれていること。

⑤ 複数の健診(例:脳ドックと肺ドック)を同時に受診する場合、各検診の費用が個別に明示されていること。

⑥ 受診する検診に、健康保険が適用されていないこと。

⑦ 健診で支払う費用がすべて自費であり、他の補助(自治体の助成等)が含まれていないこと。

⑧ 受診しようとする検査項目が、直近の会社の健康診断で要精密検査(D判定)以上に該当していないこと。

⇒ 上記の場合は、本制度の健診ではなく、直接、専門医による診療・検査(保険適用)を受けてください。

⑨ 補助金新生児、健保組合へ「申請書」の他「領収書(原本)」と「健診結果(写)」の提出に同意いただくこと。

●受診期間および健保組合申請期限(令和8年度)

受診期間:令和8年4月1日~令和9年2月28日

申請期限:令和8年5月1日~令和9年3月31日まで

●受診手続きのフロー

STEP1

検診の予約は、医療機関に検査の方法また検査にともなうリスク・禁忌等を事前に確認の上、各自で直接申し込んでください。

当健保組合では、健診機関の指定、紹介および予約代行は行っておりません。

STEP2

各医療機関での検査の終了後に、窓口でいったん検査費用の全額をお支払いいただき、下記の内容が記載された領収書を受領してください。

⇒ 医療機関名、領収日、領収額、宛名(受診者フルネーム)、摘要欄に○○ドック代

STEP3

受診日から1ヶ月以内に、被保険者は以下の書類を健保組合に提出してください。

・各検診補助金申請書(下記『申請書について』にございます)

・領収書(原本)(複数の健診を同時に受けた場合はm内訳の明細書を添付して下さい)

・健診結果(写)

STEP4

健保組合は提出された申請書類の内容を審査後、補助金額を決定し、被保険者に通知します。

STEP5

健保組合は、補助金を支給額が確定した日から、原則として1ヶ月以内に、被保険者が所属をする会社(任意継続被保険者については指定振込口座)を通じて支給いたします。

●申請書について

・申請書①(PDF) ・申請書②(PDF)

(申請書①②のエクセルデータはこちら)

・記入例①(PDF) ・記入例②(PDF)